[2013.11.16]夜久野のおやさいでピザをつくろう!(前半)

夜久野のおやさいでピザをつくろう!(前半)

女子イチオシカフェ in 夜久野

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日時:2013年11月16日(土)9:00~12:00
主催:農匠の郷やくの高原市・夜久野マルシェ
共催:NPO法人京都女性起業家協議会

スケジュール
8:45 夜久野マルシェにて受付開始
9:00 主催者のあいさつ
9:10 夜久野高原市でピザにのせるお野菜のお買い物
9;45 買ったお野菜でピザを作ろう(夜久野マルシェで)
10:30 …ピザが焼ける間に藤原さんからの夜久野の野菜の話を聞こう
11:00 みんなでピザと新そばを楽しもう
11:30 今日の思い出を絵に残そう!(子供さん対象)聞いてみたい食育の話(保護者対象)
12:00 ひとことコメントリレー&みんなで写真を撮ろう!

5組の親子21名にご参加いただきイベントを開催します。参加者の皆さんは、福知山市内の方からお越しいただいたようです。

最初に特別非営利活動法人阜東より挨拶があり、その後さっそく高原市へお買い物です。

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皆さん真剣にお野菜を洗っています。

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さて、ピザが焼ける間に藤原さんよりお野菜の話をしていただきます。

 藤原さんからの野菜の話

20131116_reader_8野菜には大きく3つに分けることができます。

葉っぱの野菜、キャベツやレタスなどは、葉っぱを食べますので葉菜類といいます。

トマトとかピーマンは野菜の木があって木の枝に成ります。そういうのは果菜類といいます。大根とか人参は土の中に根が入っていて根をたべますので、根菜類といいます。

 

 

今日はサツマイモを持っていました。これは中が紫の紫芋といいます。今日はサツマイモを使って野菜のできる説明をしたいと思います。皆さんサツマイモを育てたことがありまか。

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まずは、5月ごろに芋のつるを買ってきて、これを土の中にさして、芋ができるまでの話をします。こういったつるを苗屋さんから買ってきて、土に入れて水をやると大きくなります。土のいかったところがお母さん役です。上の葉っぱの部分がお父さんやと思ってください。お父さんが頑張って外で働いてきて、空気や太陽などからいっぱい栄養を取ってきてお母さんに運ばれます。お母さんもみんなにご飯を作っているように、お母さんは栄養をお芋に伝えます。皆さんはお母さんのお腹にいる時もこのようにへその緒でつながっていました。芋も同じでお父さんとお母さんが頑張ってくれたら子供が大きくなります。

小さい根っこがたくさんありますが、これは土の中からいっぱい養分をとります。野菜はたくさん日本で取れますが、牛肉や小麦、大豆などは外国からたくさん買っています。お金があるうちは買えますが、外国と仲が悪くなったりすると売ってくれなくなるかもしれません。今食べている3分の1は外国からの食べ物ですので、物を大切にしてください。野菜は基本的には1年に一度しか取れません。ですので、大事にしてほしいと思います。

今の夜久野の市場には約90人の農家さんが登録されています。みんなどんな食べ物を食べたいかというと、新鮮な野菜、安心で安全な野菜、しかも安い野菜がたべたいという思いがあります。夜久野の農家さんにもお客さんの要求にこたえられるように頑張っています。なるべく消毒しないように、農薬を使わないようにして育てています。元気な野菜を作るには、肥料を入れます。牛や豚の糞などを入れてスタミナのある土を作り、元気な野菜を作っています。野菜を買うとバーコードが書いていますが、生産者の名前と番号もついていますので、安心して食べてほしいと思います。皆さん、好き嫌いはせず頑張って食べてください。夜久野の野菜はおいしいのでピザを頑張って作ってください。

阜東さん:普段は、野菜を食べるとき藤原先生のようなおじいさんおばあさんが頑張って作っているということを思い出してくださいね。

子供が参加できるイベントをするのは、WECKでは初めてで、スケジュールも細かく決まっており、司会や進行はすべてWECKがして、夜久野マルシェは11時から営業をしているので、忙しい中も対応いただきました。参加者はすごく楽しんでいたし、主催の夜久野マルシェさんも喜んでくれたと思います。地域ビジネスで要求されていることは外に出て行って、地域の方々ができないことをサポートすることも入ると思います。今回のイベントはそんな取組みのひとつであったのではないでしょうか。今回の2階の会場は従来まったく使われていませんでしたが、こんな利用の仕方もあることを示せたし、外部から人が行くことができる村おこしもあると思います。夜久野の方が今回の経験を今後のイベントに生かしてくださればうれしいし、私もこのような楽しい企画のメンバーに入れてとてもいい経験になりました。

実は用意は前日からしていました。ですので、前日もこの夜久野荘に京都女性起業家協議会のメンバー阜東さん、神澤さん、杉本さん、八杉でお泊りでした。夜は、やっぱり子供の参加する行事ですからとても気を使うというか、安全に安全をという気持ちで、スケジュールや人員の配置位置などもう一度確認をしたりとミーティングは夜遅くまで続きました。私たちは子供が何かあったらどうしようと心配していましたが、夜久野の皆さんは、大丈夫ですよ。とおっしゃっていましたが、当日になって参加者の子供さんを見てなんだか確かに大丈夫だな。と思いました。なんだか都会の子と違う気がします。何が違うのかまだいまだにわかりませんが、何かが違うと感じました。
でも、本当に皆さん喜んでいただいたようでよかったです。
夜久野では、おいしい食事もして、素敵な温泉にも入れました。お部屋も畳の部屋でとても清潔できれいです。温泉もほぼ貸切状態でした。こんな素晴らしい施設があるのに、皆知らないなんてもったいない!と本当に感じます。また、知りませんでしたが、私の大好きな竹田城もここから車で15分くらいだそうです。ぜひ、夜久野に来ていただければと思います。

夜久野荘と夜久野高原温泉ほっこり館:温泉は宿泊なしなら500円で入れます。サウナもついていてうれしいのは、サウナ付近にお水を用意してくれていること。やっぱり温泉に入ると喉が渇きます。  http://farmgarden-yakuno.com/index.html

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やくの本陣で夕食。1,500円ほどだったと思いますが、雰囲気も良くて、ボリュームたっぷり。しかもお刺身も今日の朝届いたばかりの新鮮なものだし、夜久野のおそばもついています。こういう田舎旅行大好きです。また夜久野に来たいです。

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記事・写真:平成25年度 京都式ソーシャルビジネスリーダー育成事業 研修生 八杉 よう子

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